本日、梅を漬けました。
小梅をつけました pic.twitter.com/IepLzPx5Tz
— さかなかおる (@Sakana3k) May 21, 2021
これは小梅で、大きな梅がまだあるのでもうひと仕事です。
特に販売とかしてるわけじゃないですが、代々の風習です。 pic.twitter.com/3rt9MpCzxl
— さかなかおる (@Sakana3k) May 21, 2021
実家は一応は農家なので、店に卸したりはしないものの自分の家で食べる分だけの野菜を育てたりしています。
代々続く家系なので、梅干し作りや餅つきなど、季節の行事は現在でも習慣で行われている感じですね。
本日は餅つき pic.twitter.com/cT6CS3CE9S
— さかなかおる (@Sakana3k) December 24, 2020
梅干しの漬け方に関するノートには、「斗」や「升」といった単位が使われていて正直解読不能です。
梅干しは100年以上経っても保存が可能で、100年以上が経ったものは非常に高価で取引されたりしています。家にも何十年物はたくさんあるし売ろうと思えば売れるんでしょうか。
そこそこの梅の木が4本は生えているので、仕方なく収穫します。
自分が小さかった頃にはもっと大量に採れていたとか。だいぶ伐採しました。
梅干しは手間がかかりますが、梅酢に漬けて、梅雨が明けたら天気の良い日に天日干しするだけ。好きな人はジップロックとかを使って嗜む程度に作る人もいるみたいですね。
— さかなかおる (@Sakana3k) August 2, 2020
猛烈な日差しで干からびてきた pic.twitter.com/NscF6lNMaD
— さかなかおる (@Sakana3k) August 4, 2020
昔ながらの自家製の梅干しというのは、とにかくすっっっぱいです。
味わったことがある人なら思い出すだけでヨダレが出ることでしょう。
ちなみに梅干しはそんなに食べません(笑)
まあ梅の木があるうちは、これからも作り続けていきましょう。