水を得たさかな

人生もっと楽しく生きよう。

MENU

【ステッド】ひっそりとサ終を迎えるゲーム「ステリアデイズ・ウィキッド」について

電車とかでチラっと人のスマホを覗くとさぁ、
聞いたこともないような謎のスマホゲームやってる人いますよね。

人気タイトルをパクったようなゲームをプレイする人たちってなんで元ネタの方やらないんだ?と思っていましたが、よく考えたら僕もやってましたわ。

 

ステリアデイズ・ウィキッド

f:id:Osakana3k:20200928085444p:plain

文具の力を持った「文具少女(ステリア)」と共に戦うアバターバトルRPG

以前にもちょっと触れていたようです。

 

僕のやってたこのステッドというゲームですが……
先日サービス終了が発表されました。

リリース日が2020年5月19日なので半年持たずにサービス終了となってしまいました……。

 

理由は単純にプレイヤーの少なさ、過疎でしょうね……。

まず初動の宣伝不足、新作アプリを一通りチェックしているような人でないと見つけられなかったと思います。一体どこから出てきたんだ?

以前の記事にも書いていますが、開発はCLINKSというところ。
ステッドには code BB studio とありますが、これは調べたらCLINKSとフライペンギンの合同開発チームのことだそうです。

このゲームは同じ開発の『オオカミ姫 ウソとホントの物語』というゲームのサービス終了とともに始まった新作だったらしいです。僕はオオカミ姫をプレイしていませんでしたが、オオカミ姫のゲーム内ではステッドが宣伝されていたらしい。そのおかげか、ステッドのプレイヤーの大半が「オオカミ姫から来ました」といった感じでした。

オオカミ姫をプレイしていたプレイヤーにはわかるコラボ要素もあったらしい。

ちなみにこのオオカミ姫というゲームは5年も続いていた神ゲーだとか。

f:id:Osakana3k:20200929064716p:plain



 

それはさて置き、
僕はこのステッドというゲームをほどほどに課金しつつ、それなりに遊んでいました。

f:id:Osakana3k:20200927222001j:plain

通算ログイン131日って……
リリース日から1日も欠かさずに毎日ログインしてたレベルなんですよね。

 

……なんでこんなプレイしてきたんだ?

 

冷静になって考えてみると、文具少女たちにそんな思い入れもなく(ストーリーまともに読んでない)何が楽しくてこんなに続けてたのか自分でもよくわからないですね。

 

ゲーム自体は、いわゆる盆栽ゲーというやつでした。

毎日適当に日課をこなすだけでよく、スキップチケットを使ってクエストはすっとばせるので数分で完了。一日に最大でも3回アプリを開けばOKなゲームでしたね。

UIも含めてですが、プリコネのパクリとかいう話は知らん。

 

なんだろうな。最初の1週間くらいこれをやったことで、
適当にこのアプリを開くことが習慣に組み込まれてしまったのかもしれませんね。

これが盆栽ゲームが流行る理由か……。

 

始めた理由

これは単純に同時期にリリースされたアプリの中では比較的よく出来ていたからです。

こいつと同時期のアプリ、バトル相手というのが、

Raziel

装甲娘

エグゾスヒーローズ

エグゾスはともかく、この時期マジでクソゲー揃いでした。

そういう理由でステッドをプレイすることになった僕がいるので、最初の広告にもっと投資できていれば、もう少しユーザーは獲得できていたかもしれません……。

 

ゲーム自体は悪くなかったと思ってます。
前記事にも書いていますが、運営に思ったよりやる気があり、ユーザーの要望をどんどん取り入れて、改善していこうというところが良かった。

 

ステッドの魅力とは?

ストーリー

僕がまともに読んでいなかったというストーリー。

なんかわりと面白いらしいっすよ。あと数日で見ることはできなくなってしまうけど……。本当にごく一部のシナリオだけですがフルボイスもありました。

公式サイトでコミックが読めるので、雰囲気だけはこれで伝わると思います。
消えてしまう前に……見よう。

 

めっちゃ細かくできるキャラコーディネート

僕が思うこのゲームの最大の魅力だったと思います。
それなりに自由度の高いキャラメイク、種類豊富な衣装やアクセ、さらに染色ができました。

このゲームの唯一のまともな攻略サイトAppMediaでは、みんなのコーディネート紹介も行われたことがありました。第1回とか言っていますが、第2回が行われることはありませんでしたね……。

ちなみに僕もこのページに乗ってます。かわいいでしょ?

f:id:Osakana3k:20200928090408p:plain

 

……あれ……ちょっとまって?文房少女ってやつは?

戦うのは文具少女たちだと思ったか?戦うのはお前自身だ!

 

文具少女たちがバトル中に画面に登場するのは、
バトル中に特定の条件を満たすと溜まっていくリユニオンゲージが100%になったときにできる「リユニオン」をした1ターンの間だけです。

普通に溜まらんことのほうが多いです。 

 

協力プレイとバトルシステム

このゲームの中盤に実装された「ミッシュマ」というクラブメンバーとボスを倒す協力バトルイベントの貴重な映像資料です。

もうミッシュマ実装当時にはだいぶ過疎が進んでいた記憶がありますね。
第1回は2020年8/11(火) 〜 8/21(金)に開催。その前に軽いテストもあった気がします。

 

このゲームのクラブは最大12人までで、ミッシュマでランキング上位になるにはイベント期間、クラブで決めた時間にみんなで集まらないといけません。

僕は第1回のランキング1位のクラブに所属していたわけですが、誰か1人でも欠けたらダメなレベルでしたね。毎日20時に集合して1時間くらい回すって感じでした。

ポイント観測している熱心な方もいらっしゃいました。

ただ、ここで思ったのは、
あれ、盆栽ゲームとずれてね?ってこと 

正直ここで脱落したプレイヤーが多かったです。
クラブは12人しか入れないので強者は強者で集まるし、引き抜きとかもあったらしい。
ランキング報酬は上位だと少しだけ石が多くもらえるとかその程度の差しかなかったけど、ただでさえ過疎ってたのにここで冷めたプレイヤーは多かったと思いますね。

 

ちなみにこのゲームの戦闘システムはそこそこ面白かったんです。
1ターンに70MPが配られて、マス目移動すると-10MP。

後は攻撃とかバフとか、それぞれの消費MPやスキルのクールタイムなんかを考えながら発動していく、単純なスキルぽちぽちゲーではなく、わりと戦略性のあるゲームでした。

 

プレイヤー間の交流

雑談とか攻略掲示板とかがゲーム内にあって、盛り上がってました!
たぶん。僕は見たことも書き込んだこともないんであんまり知らないです。

キッズの憩いの場としても良いゲームだったと思います。

 

余談ですが、このゲームはストーリークエストも含めそこそこ難易度が高いゲームでした。初期の頃にあまりにも不満が多いので難易度緩和が入ったくらいですね。

ただ、ランカーとフレンドになれるかどうかで難易度が大きく変わるゲームでした。

特に1位さんですね。ランキング1位さんだけ常に一線を画していました。
1位さんが居たからイベントとかを簡単にクリアできて、そのおかげで続けてたプレイヤーがいたほどだと思ってます。運営は1位さんを称えるべき。

 

まとめ

僕はどこかでこのゲームを好きだったんだと思います。
一日に数分開くだけで良いってところで習慣化されて、なんとなくここまでプレイしてしまいました。

サービス終了は、2020年10月16日(金)15:00です。
まだ期間があるので記念に触ってみてはどうでしょうか。

ただ、僕はこのまとめをもって、ひと足お先に失礼させていただきます。
原神も始まりますからね!

 

このゲームに関する詳しいあれこれは、
このゲームの唯一の攻略サイトであるAppMediaのWikiでチェックできるぞ!!

では。