水を得たさかな

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謎やさいメモ

ヘビウリ

なぜここまで似ているのかというくらい蛇みたいな瓜。

皮をむいて綿のような中の部分をスプーンで取って、さばいた感じも完全にヘビ。

ネギや豚肉とスープにしてみたのだが、普通に美味しかった記憶。

煮込まれても食感があり、青ネギのような感じだった。
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うるい

食べられるという話を聞く「ギボウシ」の若い芽がこれのことのようだ。
地域によっては古くから食べられている山菜。
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そのまま齧ってみたが、クセがない。アクがほとんどないらしい。

白いところの食感はネギ、少しネバネバしてる。

炒め物にしてもシャキシャキとした食感で美味い。

モリンガ

青パパイヤも置かれているが、左にあるガチで謎の葉っぱ。モリンガ。
なんかスーパーフードらしい。
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とりあえず茹でて食べてみたのだが、無味無臭。
そして枝みたいな部分が硬すぎて食えなかった。これは葉っぱだけ落として食べるものだったのだろうか?画像

直売所で一度見つけて以降、出会ったことがない。

元は木のようなのだが、葉っぱが食べられるんだったらいくらでも食べられそうで自分で栽培してみたい。

オイスターリーフ

最近出回り始めたらしい牡蠣の風味の葉っぱ。

牡蠣の風味といえば聞こえはいいが、磯の香りがする生臭い葉っぱで、食べた人は大体美味しくないと言っていた。
自分もサラダに混ぜて一緒に食べてみたが、後味が生臭い。

これから、アイスプラントのように農家が遊びで育てたものが産直に出回るような気がする。

今は観賞用の苗としても出回っていて、その花はオーロラのような色で美しい。
宿根草で夏越しができれば毎年食えるらしい。

今回の食材メモ

キクイモ

菊芋(キクイモ)というイモ。
スーパーでもわりと見かける方の食材。

キクイモは芋のなかでもデンプンが少なく、ダイエットに向くらしい。
さらに「イヌリン」という栄養素を含んでおり、血糖値の上昇をおだやかにするとか。

食べてみた感想としては、シャキシャキとしたジャガイモって感じ。レンコンに近い食感かも。

マコモダケ

マコモダケとは、マコモの根元の肥大した茎の部分。
黒穂菌(くろぼきん)という菌に感染したマコモはその影響で茎の部分が肥大化し、それがマコモダケとなるらしい。

調べたところ中華料理でよく使われると書いてあり、中華料理動画で出てくる謎の食材の正体がまたひとつわかった。

はじめて食べてみた感想は、味も食感もタケノコって感じ。かなり似ている。
これは美味いです!

ハグラウリ

初めハヤトウリとは違うんだろうかと思ったが違うらしい。

ハグラウリは「歯がぐらついている人でも食べられる」が名前の由来とされており、その名のとおり非常にやわらかい。包丁がすーっと通る。リンゴよりもやわらかいくらい。
火をとおしてもアロエくらいのコリコリとした食感は残る。

調べてわかったが実は主に千葉県で栽培されている地方野菜らしい。
成田山参道の漬物屋の特産品「鉄砲漬け」に使われているのはこれだったのか!

ユキノシタ

スーパーではまず見かけない。

直売所で売り物になっているのを見かけてしまったが、わざわざ買うほどのものではないだろう。
なぜならそのへんに生えていて食べ放題だから。

葉は肉厚で食感が良い。おひたしでも食べられるし、炒めても天ぷらにしても良い。
味はクセがなく美味しい。

いわゆる「食べられる野草」。おひたしで食べられる野草は普通に美味い!

ドクダミとか天ぷらにすれば食べられるというけどドクダミはドクダミだったよ。

食べたことなかった食材

食べたことがないものを食べたら記録している食材メモ。

ハナビラタケ

前に食ったヤマブシタケみたいな白い得体のしれないキノコ。

コリコリした触感だった。言い表すなら「白いキクラゲ」。

炒めものにしても美味い。

免疫力を高めるβ-グルカン量が豊富らしい。見てみたらヤマブシタケもランキングにおる。
https://www.k-katsuragi.jp/publics/index/54/

ちなみにヤマブシタケより安い。

コールラビ

ドイツでは一般的な野菜らしい。和名はカブタマナ(蕪玉菜)。

球茎キャベツなどという名前でも呼ばれるらしく、その名のとおりか味はキャベツやブロッコリーの芯のような感じ。

触感はシャキシャキとしている。

サラダやマリネにすると良いらしい(適当にツイートすると有識者が教えてくれるから助かる。)

ビーツ

マインクラフトのおかげで広く知られている謎の野菜。ビートルート。

調べて全体像を見てみるとカブに似ているがカブではないらしい。

ショ糖を豊富に含んでいるため甘い。自分は「トウモロコシのように甘い」と思った。
ビーツの感想は、”泥臭いトウモロコシの味”である。

ちなみにとにかく赤い。ビーツを使った有名な料理がロシアのボルシチであり、あの赤いスープはこのビーツの色だったのだ。

ハヤトウリ

ここに並べてきた中だと割とスーパーでも普通に見かける野菜。

火を通してもシャキシャキとしており食感がとにかく良い。

というかほとんどそれだけで、無味無臭に近い。良いように言えば料理に入れれば他の味を邪魔せずシャキシャキとした食感を楽しめる。

普通に美味いから見かけたら買ってもいいと思う。

栄養が無さそうな見た目をしているが、調べてみると……やはりほとんどが水分で構成されており大した栄養はない。

最近のグルメまとめ

サボリ気味のブログ
最近食べて印象深かったやつを皆にもオススメしておこう

ヤマブシタケ

山伏茸(ヤマブシタケ)という、テレビでもちょっと話題になったらしいキノコ。
直売所で見かけて面白そうなので買ってみました。

お鍋に入れて食べてみると、非常に柔らかい触感。
独特な香りとかも一切なくて癖がなくて食べやすい。

中国では珍味とされているようです。

認知症予防に光明!注目の菌活ガイド【きのこのホクト監修】

また、ヤマブシタケに含まれるヘリセノンという成分は脳を活性化させる働きがあるとか!

ハスイモ

これも直売所で見かけて買った謎の食材「はすいも」

シャキシャキした食感が楽しめて、これもあまり癖はない食べ物だった。
穴ぼこがたくさん空いているので汁物に入れると味を吸って良いらしい。

だいたいこういう謎の食べ物は沖縄出身なんですよね。
沖縄から導入されたため、別名「リュウキュウ」だそうです。

現在では高知や徳島などでの栽培が主らしい。

刺し身の飾りにも使われている。 

ちなみになぜか1月に売っていたので買ったが、ハスイモの旬は夏であり、ぜひ旬にもう一度食べてみたい。

のげのり

前に千葉の「はばのり」が美味いと紹介していたが、これも美味かった。
千葉の「のげのり」

調子名産。素晴らしい磯の香りとコリコリとした食感で汁物に入れると最高だった。

これはまた食べたい。

やげん堀の七味

これは結構有名ですが、やげん堀の七味、初めて味わってみたんですよね。

やげん堀 七味唐辛子本舗-オフィシャルサイト

やげん堀の七味は危険。

というのも、これを知ってしまったらもう普通の七味唐辛子は使えませんわ。

なんというか、普通の七味と比べたら香りが別格です。
マジでもう七味はこれしか使えんと思って、最初に買った袋を使い切ったのでまた買いに行きました。

なお買ってからすぐに使い切らないと香りは落ちていくようですね。

ちなみに、やげん堀の七味といったら売り口上が有名!

今はコロナ禍で厳しそうですが、ガマの油だとかこういうの大好きなんで一度見てみたいですね。

潮来の醤油

写真が残っていないのですが、偶然に潮来(いたこ)の道の駅で買った醤油が、香りがめちゃくちゃ良くて美味しかったです。

小さい卓上醤油を買ったのですが「あれ?なんだこの醤油美味いぞ!」ということで、また買おうと思ってネットで検索……するとあまりヒットしない。
こういうのは通販とかすぐ出てくるものじゃないのか?

「丸大豆醤油 潮来」というやつだと思うんですが、もしかしてこれ通販とかないんでしょうか?
ふるさと納税でもらえるってやつはあったんですが、たぶんこれです!

ぶっちゃけどう美味しかったのかイマイチ覚えてないんですけど、「この醤油は違うな!」と思ったのは覚えているので、これはもう一度潮来に行って購入して確認するしかないですね。

ジョセフィーヌ

ところで潮来は茨城県ですが、千葉県にもこういう感じの幻のドレッシングが存在しているのをご存知だろうか。知る人ぞ知る「ジョセフィーヌ」。

まぁ、今ではテレビとかでも紹介されて結構有名になりました。
おかげで非常に入手困難です。

買おうと思えばAmazonでも買えますが、ぶっちゃけこれ馬鹿高いです。

このジョセフィーヌ、実は千葉県の成田,佐原方面に存在するスーパー「セイミヤ」で取り扱われており、ここならAmazonの半額以下の価格なんですよね。

チラシ・店舗情報│スーパーマーケットのセイミヤ

ただし、非常に人気であり、お一人様1本とかの購入制限があるにも関わらず大体売り切れてます。

ちなみに肝心の味なんですが、確かにこのドレッシングは美味い!

ご存知だと思うが、僕はどういう味とか風味とか説明するのは下手なんで自分で味わってみてとしか言えないんですが、美味すぎてそのまま飲めるとか言ってる人がいるくらいですね。

マジで買えないときは買えないので、検索すると再現レシピとかが出てくるくらいです。

ぜひお試しあれって感じですね。

スーパーではあまり見かけない野菜メモ

食べてみて印象に残っているやつをまとめてみました。

葉っぱ系

○○菜はいっぱいありすぎて、あまり印象に残ってない。

オカワカメ

陸のワカメ。加熱するとワカメのようにヌルヌルしてくる葉っぱ。

つる性の植物でグリーンカーテンとしても活躍しているらしい。

火を通す前にちぎったり刻んだりすると、夏場に作業員が草刈りしているところのようなにおいがするが、火を通せばにおいも無く、味は結構美味しい。

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オカヒジキ

陸のヒジキ。オカワカメと合わせて勝手にオカシリーズと呼んでいる。

最近はスーパーでもたまに見かける。

これといった味はなかったような気がするが食感は良い。

調理する際、下の方の硬い部分はちゃんと処理したほうが良い。
火を通しても枝のように硬くて食べることができない。

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ツルムラサキ

夏場にスーパーにも出回ってるのを見かける。

オカワカメはツルムラサキ科であり、こいつの仲間らしい。
ツルムラサキも加熱するとヌルヌルしてくる。

味は結構美味い。

栄養価が高く、葉物が少ない夏には役立つ野菜らしい。

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アイスプラント

若干グロい見た目をしている葉っぱ。

水滴のようなものは葉の一部であり、塩分を含んでいる。
そのため何もしなくても若干の塩味が効いている。

青臭さやクセなどが一切なく、洗って生でもりもり食べることができるためサラダによく使われるらしい。シャキシャキというかパリパリとした食感で美味い。

何度か食べているが、味は美味いのと不味いのがある。
塩分の量とかの問題なのだろうか?一体どれが標準的な味なのかは未だに不明である。

それとも塩分ということで、実はこちらの体調が影響しているのだろうか?
よく薬局で売っている経口補水液OS-1は、体が求めていないときに飲むとただの塩水だが、体が欲しているときに飲むと非常に甘く美味しい。それなのか?

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ツルナ

ツルという名前だが、ツルとは関係なく、なんとアイスプラントの仲間である。

食感はアイスプラントと同様にパリパリしている。

アイスプラントと違って茹でて食うのだが、正直あまり美味くない。
これだけで食べると味は無である。

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ターサイ

見つけたときはその見た目にびっくりした野菜。

中国野菜で、搨菜(ターツァイ)という。チンゲンサイの仲間。

しかしチンゲンサイよりもクセがなくて美味しい。
生でも食べることができるらしい。

前に買ってきたときは、すぐにバラして食べたから良かったが、このままでは場所を取るという意味で保存が大変そうだ。

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沖縄からやってきたやつら

四角豆

沖縄では「うりずん豆」と呼ばれている豆。

加熱してもコリコリとした歯ごたえがあり、食感良し味良しで美味いやつ。

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青パパイヤ

パパイヤというとフルーツのイメージがあるが、完熟前に収穫したのがこの青パパイヤ。

栄養価が非常に高いと注目されているらしい。

下処理が大変という記憶が強い。
硬くて切るのが大変で、また、切ると出てくる白い液体は、人によっては素手で触れるとかぶれるらしい。

味は好き嫌い分かれそうな気がしたが、調べてみると、「硬いキュウリのようだ」という感想が出てきた。確かにそんな感じかもしれない。

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一般的なのとは別のタイプ

金時にんじん

別名「京にんじん」

我々が普段見かける一般的な人参は西洋人参であり、こいつは東洋系である。

西洋人参に比べると、身が柔らかく、甘い。しかしながら繊維質なため煮崩れづらいという特徴があり、地域によっては雑煮に使われるらしい。

また、色がとても赤く、赤といえばトマトでおなじみのリコピンを豊富に含んでいる。

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サボイキャベツ

僕がグロキャベツと呼んでいるキャベツ、別名「ちりめんキャベツ」

ヨーロッパではこちらの方が身近なキャベツらしい。

葉はご覧の通り縮れており、一見柔らかそうに見えるが、水分量が少なく一般的なキャベツよりも逆に硬い。

味は一般的なキャベツよりもクセが少なくて食べやすい。

煮込んでも煮崩れしづらいため、「ロールキャベツにすると良い」と出てきたので調べてみたら、体内から摘出された何らかの臓器みたいなロールキャベツが出てきて笑ってしまった。

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謎の芋

アピオス

見かけるまで聞いたこともなかった芋。

僕が知らなかっただけで、知っている人は知っているらしく、「食べたことある」という声が多かった。地域によるものなのか?クックパッドにもそれなりにレシピがある。

皮ごと茹でたり揚げたりして食える。ちょっと硬くてパサパサしているジャガイモって感じか。
しかしジャガイモよりも栄養価が高いという素晴らしい食べ物らしい。

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人気上昇中の激ウマ野菜

祝蕾

祝蕾(しゅくらい)は、春の訪れを告げる野菜。

偶然見かけたときに買ってみたが、これはマジで美味い。

芯の白い部分は、柔らかいブロッコリーの芯のような感じだろうか?
コリコリとした食感があって美味い。

最近の僕のオススメ野菜。

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改めて見つけた千葉の食材について

千葉県民がここ最近改めて見つけた千葉の“食”

最近のオススメ食材

はばのり

「はばのり」は千葉では有名であり、縁起物として、正月の雑煮にはこの「はばのり」を使用します。
磯の香りが強く、これを雑煮に入れると風味が良くて非常に美味しいです。
なお希少な海苔で、値段は1枚1,000円以上もする高級品です。

しかしながら、この高級品「はばのり」。年配の方に聞いてみると、昔はこちらの方が普通の海苔より安かったから使っていたと言っています。

一般的な海苔と比べると見た目が悪いため、当時は市場に出回るものではなかったんですね。

くじら

鯨は別に美味いものではないという人も多いですが、僕は好き好んで食っていますね。

千葉には有名な鯨の店「くじら家」があります。

昔は鯨肉を食ったり買ったりするためには、南房総のこの「くじら家」あたりまで行かなければならなかったのですが、最近は道の駅とかで普通に売っているのを見かけます。

特に人気なのは、やっぱり鯨ベーコンだと思いますね。
僕もこれが一番美味いなと思います。

後は、鯨というと竜田揚げをイメージする人が多いようです。

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というのも、「鯨の竜田揚げ」は昔は給食の定番メニューだったらしいですね。
僕はその世代ではないので食べたことがないですけど。

個人的には竜田揚げは固くてあまり好きではないのですが、大好きだという人は多いですね。

ところで鯨肉というと、一時期は捕鯨の問題が騒がれていましたが、日本は国際捕鯨委員会を脱退、現在は調査捕鯨という名目ではなく、商業捕鯨が再開されています。

なお捕鯨量が増えて鯨肉が安くなったりしたわけではないようです。

根芋

家では定番だったため、「根芋」が千葉県の特産だということに最近まで気がついていませんでした。

この「根芋」という食べ物、なんと全国でも千葉県の柏市でしか生産されていないらしいです。

僕の感想としては、やはり長ネギのような食感と里芋を融合したような食い物ですね。
汁物に入れたりするとなかなかに美味いです。

ただ、ホームページを読んでいたらそこにもしっかり書いてありましたが、「根芋」は非常にアクが強いです。アク抜きしっかりしないと食えません。
アク抜きをしないで食べると、喉の奥の方までピリピリして痛いというか、なんかやばいです(経験あり)

オススメの道の駅

千葉のアレコレがめちゃくちゃ揃ってる。わりと新しい道の駅「うまくたの里」です。

千葉の特産品がだいぶ揃ってます。千葉県民が言うのでたぶん間違いないです。

アクセスが楽で、木更津東ICを下りてすぐ近くなんで寄りやすくて良いと思います。
ただ周りは何もないですね。マジで。観光地の東京ドイツ村がそこまで遠くないといえば遠くないか……。

ホームページを見るとわかるかもしれませんが、結構オシャレを目指しているところがあって、特産品を買うには品揃えがめっちゃ良くてオススメですが、野菜を買いたいって人には、個別包装されていたりしてちょっと高いかも?

野菜を買いたい人は、わりと近めのところにJA大きな野菜直売所があるので、ここがなかなか良い感じ。

ついでに栃木も

なんだかんだ栃木にも一人暮らししていたので、あれこれ食って周りました。

栃木の良いところもたまに紹介したりしてますよ。

巨大しいたけ「天恵菇」についてはこちら!

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