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柿を料理に使ってみたら失敗した話

柿は非常に栄養価が高く、素晴らしい食材ですね。

田舎なので家に柿の木があり、季節には腐るほど採れます。

桃栗三年柿八年というので、柿が実る立派な柿の木があることは凄いことなんですけど……、柿は採らないと落ちてグチャグチャになるから放置できないし、落ち葉は肉厚で片付けるのが大変で困ります。

せっかくなので、そんな柿を何か料理に使えないかと考えたのがこれです。

実際、柿を肉料理の下味として使うことはあるらしいです。

かの有名な韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』でも、肉の下味に砂糖ではなく熟した柿が使用されていることを、チャングムが見抜く場面があります。「熟した柿は砂糖より甘みが柔らかく淡白」だとか。

そして実際にやってみたのがコレ。

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これは……、普通に美味しい!
ちなみにオレンジのやつは人参で、柿はたぶん溶けて見えないですね。

味もチャングムでなければわからないかと。
カレーとか煮込み料理に使ったら良さそう。

しかし、ここでひとつ失敗がありました。

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親は「見えない」と言って美味しいと食べていましたが、
よく見ると非常にグロテスクな黒い点々があります……。気になるともうアリが這っているみたいで気が気じゃない。

思い当たる原因はひとつしかなかったので、調べてみるとこれですね。

黒い斑点は、柿に含まれるポリフェノールの一種「タンニン」が鉄分と反応することによってできた「タンニン鉄」みたいです。

柿を鉄鍋で調理してはいけなかった!

鉄鍋に刻んだ柿をほおり込んだことで、この黒いのが大量に生成されてしまったんですねぇたぶん。

鉄製の調理器具を使用しなければ、こうはならないと思います。ググると柿の炒め物のレシピとか出てきますし。

いろいろある柿レシピですけど、いちばん楽で美味しいのは、やっぱ「柿ヨーグルト」ですね。刻んでヨーグルトにぶち込むだけ!

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今年はこれでいっぱい食べました。

これで病気の予防はバッチリ。

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