水を得たさかな

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辺鄙なところに住むこと

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よく物語で、薬剤師やら魔女やら、頭のおかしい博士やらの一風変わった人たちは、
街から離れた場所に住んでいることが多くないだろうか?

 

陶淵明の「飲酒」という詩の一句にも、

「心遠ければ地自ずから偏なり」
心が世間から離れていると、住む土地も辺鄙なところになる。

と言われている。

なお改めてググって私が解釈した限りでは「うるさい町中に住んでいても、心が僻地にあれば僻地に住んでいる心持ちになれる」という意味の方が正しいっぽい。

 

世間からズレているから僻地に移るのか、
僻地にいるから世間とズレた思想を持つのか。
鶏が先か卵が先か……考えてみたが、おそらくどちらからのアプローチもあると考えられる。

僕も栃木で一人暮らしを始めたとき、栃木でも数少ない街である宇都宮に住んでいた。
だが、やはりちょっと頭がおかしくなって世間からズレた思考を持つようになったとき、人を避けるように片田舎に引っ越した。
なぜなのだろうか?やはり僕も一度壊れた結果、川や花を眺めるのが趣味になった。

 

まぁその話はさておき、今回なんか書きたいと思ったのは後者の方。
やはり世間から離れて暮らしていると、変わった人間になってしまうという話だ。

ディスるつもりではないが、
やはり県境とかにある工業地帯勤務の人間は、ちょっと頭がおかしかったり精神が病んでいる人間が多い。

その中でも特に、テレビとか見ないし、休日に趣味で街に出るとかいうこともしない人。
そういう人と話していると、とても浅い会話しかできないし、
やはりちょっとおかしいと感じることがよくある。

 

逆に言えば、「変人にはなりたくない」「”世間一般的な考え”を持ちたい」という人間は、
やはり東京などの大衆が集まる場所に住んだり出かけたりするべきだし、僻地に住んでいても世間の情報には目を向けるようにして視野は広く保った方が良いという話でした。

おわり。